FP3級過去問題 2013年1月学科試験 問59

問59

「贈与税の配偶者控除」の規定の対象となる贈与は、婚姻期間が()以上である夫婦間での居住用不動産または居住用不動産を取得するための金銭の贈与である。
  1. 10年
  2. 15年
  3. 20年

正解 3

解説

「贈与税の配偶者控除」とは、婚姻期間が20年以上の夫婦の間で、"居住用不動産"又は"居住用不動産を取得するための金銭"の贈与が行われた場合、基礎控除110万円のほかに最高2,000万円まで控除できるという特例です。
この制度の適用を受けるためには納付する贈与税額が0(ゼロ)円となる場合でも、所定の事項を記載した贈与税の申告書を提出する必要があります。なお配偶者控除は同じ配偶者からの贈与については一生に一度しか適用を受けることができません。

この制度の適用を受けるための要件は「婚姻期間が20年以上」であることです。したがって[3]が適切です。

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