3級ファイシャルプランニング技能士検定 過去問題を徹底解説

最新情報

11月12日掲示板に新しい投稿がありました。最終投稿者:daさん
2018年5月試験 問4 解説について[0022]」 総投稿数:4

9月10日9/9実施の2018年9月試験の問題と解答をアップしました。学科・実技ともに解説を全問公開しています。

6月18日FP協会の実技試験問題2015年9月2015年5月2015年1月をアップしました。

5月28日5/27実施の2018年5月試験の問題と解答をアップしました。学科・実技ともに解説は全問完成済です。

4月11日FP協会の実技試験問題2016年9月2016年5月2016年1月をアップしました。

3月16日2018年1月の実技試験の解説をアップしました。[金財-個人] [金財-保険] [FP協会]

3月7日本サイトにFP3級に関する相談や質問、管理人への報告などにご利用いただける【FP3級掲示板】を設置しました。

2月28日実技試験のページ構成を一問一答形式に変更しました。

2月14日PC環境で電卓を任意の位置に移動できるようにしました。解答ボタンのクリック時に押したボタンが目立つようにしました。ボタンクリックでの解答時に正解表示部分に"あなたの解答"が併記されるようになりました。

2月9日本サイトに続き、ファイナンシャルプランナー2級の受験者を対象とした【FP2級ドットコム(https://fp2-siken.com/)】を新しく公開しました。

1月29日1/28実施の2018年1月試験の問題と解答をアップしました。2/1 学科の解説が完成しました。

1月12日2017年1月学科試験の解説が完成しました。

1月10日2017年9月学科試験の解説が完成しました。

12月23日金財の実技試験2015年10月2015年9月2015年5月2015年1月をアップしました。

12月16日金財の実技試験2016年9月2016年5月2016年1月をアップしました。

12月12日金財の実技試験の掲載を開始しました。まず始めに2017年9月2017年5月2017年1月分をアップします。

12月7日過去問道場に学習履歴管理機能を加えました。ユーザ登録(無料)すると自動で学習履歴が記録されていきます。

9月21日過去問題ページに電卓機能を組み込みました。

9月11日9/10実施の2017年9月試験の問題と解答をアップしました。

8月16日2017年5月学科試験の解説が完成しました。

7月27日過去問クイズアプリ「過去問道場」をリリースしました。

7月18日タブレット・スマートフォンでの利用時における最適化表示に対応しました。

7月6日新しくファイナンシャルプランナー3級の解説サイトを公開しました。後発組ではありますが、今後、解説やシステムを充実させFP3級対策の決定版と呼ばれるWebサイトに育てていきたいと思っています。

▼すべて表示する

FP3級 過去問一問一答

農地を農地以外のものに転用する場合、原則として都道府県知事等の許可が必要であるが、()内にある一定の農地については、あらかじめ農業委員会へ届出をすれば知事等の許可を得なくてもよい。
  1. 農業振興区域
  2. 市街化調整区域
  3. 市街化区域
2014年5月試験 問53 [不動産]
農地を転売したり農地以外に転用したりする場合には原則として許可を受けなければなりません。
上図のように転用を目的とする場合には、原則として都道府県知事の許可が必要ですが、都市計画法に基づき指定された市街化区域内の一定の農地に関しては事前に農業委員会へ届け出をすれば、都道府県知事の許可を要しません。

したがって[3]が適切です。
過去問道場に挑戦

ファイナンシャル・プランナーとは

ファイナンシャル・プランニング検定は、職業能力開発促進法に基づき2002年度から国家資格となった技能検定です。ファイナンシャルプランナーと言っても知らない人にとってはピンと来ないかもしれません。 各語を日本語にすると、ファイナンシャル(financial)は「金融」、プランナー(planner)には「立案者」や「計画者」という意味があります。簡単に言ってしまえば、資金計画の立案人ということになります。 試験を実施する「日本FP協会」のWebサイトには、ファイナンシャル・プランナーについて次のように説明されています。

人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。
この説明からもわかるようにファイナンシャルプランナーの役割は、社会保障・税制・不動産・金融などの金銭に係る横断的な知識を活かして顧客の目的達成を支援することです。
また学習で学んだ知識が役に立つ場面は、顧客からの相談業務だけではありません。3級の試験範囲はFPの業務のうち、主に個人を対象としたものとした基礎的な部分ですので、住宅購入、資金の準備、保険契約、転退職、年金、相続など、あなた自身の人生においても、様々な場面で大いに役立つことでしょう。

試験の概要

試験には級ごとに学科と実技の2つがあり、両方に合格することでファイナンシャルプランニング技能士の資格を取得できます。学科試験と実技試験は同日開催なので、一度に受検可能です。
「学科」は、○×問題30問と3択問題30問の計60問で構成され、36点以上の得点で合格です。 「実技」は、説例を読んでそれに対する3択方式の設問(金財は15問、FP協会は20問)に答える形式です。こちらも全体の6割以上の得点で合格となります。 学科が業務に必要な知識を問うものならば、実技は実務における応用力を問うものです。なお、回答はいずれもマークシート形式で行います。
なお実技試験は科目選択制となっており、金財の「個人資産相談業務」「保険顧客資産相談業務」とFP協会の「資産設計提案業務」から選べます。

試験日程

FP3級は、1月、5月、9月と毎年3回の受験機会があります。2018年度の試験日は以下のようになっています。

  • 2018年5月27日(日)※受検申請受付期間:2018年3月16日(金)~4月6日(金)
  • 2018年9月9日(日)※受検申請受付期間:2018年7月4日(水)~7月25日(水)
  • 2019年1月27日(日)※受検申請受付期間:2018年11月12日(月)~12月3日(月)

また当日の試験時間は以下のようになっています。

  • 学科試験:10:00~12:00(120分)
  • 実技試験:13:30~14:30(60分)

受検手数料

FP3級の受検手数料は、学科3,000円、実技3,000円です(非課税)。同日に両方を受検する場合は2つを合わせた6,000円になります。ただし銀行振り込みやコンビニ支払いに伴う支払い手数料は各個人の負担になります。

受験資格

試験を主催する団体のWebサイトでは、「FP業務に従事している者または従事しようとしている者」としています。 FP2級以上には、下位資格の合格や実務経験などの受験資格が設けられていますが、3級は誰でも受検可能です。

試験範囲

学科試験は、以下のようにライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業承継の6分野から均等に出題されます。

問1 ~ 30 ○×問題
問1 ~ 5 ライフプランニング
問6 ~ 10 リスク管理
問11 ~ 15 金融資産運用
問16 ~ 20 タックスプランニング
問21 ~ 25 不動産
問26 ~ 30 相続・事業承継
問31 ~ 60 三択問題
問31 ~ 35 ライフプランニング
問36 ~ 40 リスク管理
問41 ~ 45 金融資産運用
問46 ~ 50 タックスプランニング
問51 ~ 55 不動産
問56 ~ 60 相続・事業承継

実技試験は実施団体によって取り扱い分野が異なり、3級においては金財が「個人資産相談業務」「保険顧客資産相談業務」、FP協会が「資産設計提案業務」となっています。

一部合格と試験免除

ファイナンシャル・プランニング検定には一部合格の制度があります。一部合格した人が所定の申請を行うことによって、一度合格した科目の受験が免除されるようになっています。
このため1回目の受検で学科(実技)試験に合格すれば、次回は不合格だった側だけの受検で済みます。試験対策や受検料の面から考えると、とてもありがたい仕組みですね。

実施団体について

ファイナンシャル・プランニング技能検定は国家資格としては実施団体が2団体あり、相互認定という珍しい形態で運用されています。 1つは「金融財政事情研究会」、もう1つは「日本FP協会」です。 以前から、金融財政事情研究会は金融渉外技能審査(金財FP)の資格認定を、日本FP協会はCFP、AFPの資格認定を、それぞれ独自に実施していました。2002年度にファイナンシャル・プランニングが技能検定の職種に追加され、ファイナンシャル・プランニング技能士が国家資格化されるに際し、それまでFPに関する資格認定の実績を有していた2団体が、厚生労働省から指定試験機関として指定を受けました。 因みに、どちらが実施するものを受検しても、取得できる資格に違いはありません。また金財での学科合格した実績をもって、FP協会の学科試験を免除するといったことができるようになっています。