FP3級過去問題 2012年5月学科試験 問32

問32

貸金業法の規定(融資額の総量規制)により、個人が借入できる無担保借入額の合計は、原則として、年収額の()までである。
  1. 3分の1
  2. 2分の1
  3. 3分の2

正解 1

解説

貸金業法は、消費者金融などの貸金業者や、貸金業者からの借入れについて定めている法律です。この法律では、借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために総量規制という規定が定められています。具体的には、単一または複数の貸金業者からの借入残高が年収の3分の1以上である個人は、新たな貸付が利用できないという内容です。

したがって()には3分の1が入ります。

ここでいう借入残高には、民間の金融機関から借り入れている借入金残高(たとえば住宅ローンや自動車ローン)は含まれません。

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