FP3級過去問題 2020年9月学科試験 問35

問35

貸金業法の総量規制により、個人が貸金業者による個人向け貸付を利用する場合の借入合計額は、原則として、年収の()以内でなければならない。
  1. 4分の1
  2. 3分の1
  3. 2分の1

正解 2

問題難易度
肢16.8%
肢287.2%
肢36.0%

解説

貸金業法は、消費者金融などの貸金業者の業務や、貸金業者からの借入れについて定めている法律です。この法律では、借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために総量規制という規定が定められています。具体的には、単一または複数の貸金業者からの借入残高※1が年収の3分の1以上である個人は、新たな貸付が利用できない※2という内容です。

したがって()には3分の1が入ります。

※1ここでいう借入残高には、民間の金融機関から借り入れている借入金残高(例えば住宅ローンや自動車ローン)は含まれません。
※2個人が事業用資金として借り入れる場合は、原則として総量規制の対象とはなりません。

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