FP3級 2015年1月 実技(金財:保険)問10

【この問題にはが用意されています。読んでから回答してください。】

問10

Aさんの平成26年分の給与所得の源泉徴収票における「生命保険料の控除額」欄に入る数値は、次のうちどれか。
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  1. 86,000
  2. 89,000
  3. 95,000

正解 2

分野

科目:D.タックスプランニング
細目:5.所得控除

解説

資料の源泉徴収票を確認すると、「新生命保険料」の欄に84,000円、「旧個人年金保険料」の欄に96,000円と記載があります。

これを速算表に当てはめます。
  • 新生命保険料控除(8万円超)… 40,000円
  • 旧個人年金保険料控除(5万円超10万円未満)… 96,000円×1/4+25,000円=49,000円
これを合算した89,000円が生命保険料控除の合計額になります。

したがって[2]が正解です。

※今回は、新旧の契約が混じっていますが、種別が生命保険料と個人年金保険料ですので、そのまま合算しています。しかし、新旧の生命保険料(や個人年金保険料)が両方ともある場合もあるでしょう。その場合には、以下の金額が限度額になります。
  1. 新契約の保険料だけ適用を受ける場合 … 4万円
  2. 旧契約の保険料だけ適用を受ける場合 … 5万円
  3. 両方の適用を受ける場合 … 4万円