FP3級過去問題 2014年1月学科試験 問55

問55

相続により取得した土地の譲渡について、いわゆる相続財産を譲渡した場合の相続税の取得費加算の特例の適用を受ける場合、当該土地を相続開始日の翌日から相続税の申告期限の翌日以後()を経過する日までに譲渡していることが要件の1つとなる。
  1. 3年
  2. 5年
  3. 10年

正解 1

解説

「相続税の取得費加算の特例」とは、相続により取得した土地や建物などを譲渡する場合に、支払った相続税額の一部の金額を譲渡資産の取得費に加算することができる特例です。

相続税の申告期限の翌日以後、3年を経過する日までに譲渡することが要件のひとつで、譲渡所得税の負担が低く抑えられます。

したがって[1]が適切です。