FP3級 2026年5月 実技(金財:保険)問11
問11
Aさんの2026年分の所得税における総所得金額として、次のうち最も適切なものはどれか。
- 535万円
- 560万円
- 570万円
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正解 1
分野
科目:D.タックスプランニング細目:4.損益通算
解説
Aさんの総所得金額の対象となる所得は、事業所得および個人年金保険の解約返戻金の2つです。
【事業所得】
青色申告特別控除適用後の金額なので、そのまま500万円
【解約返戻金 … 一時所得】
生命保険の解約返戻金は払込済保険料との差額が一時所得として所得税の課税対象となります。一時所得は次の算式で計算します。
本問では、解約返戻金が収入金額、正味払込保険料が支出金額なので、
620万円-500万円-50万円=70万円
70万円×1/2=35万円
【総所得金額】
総所得金額は、2つの所得金額を合算した「500万円+35万円=535万円」となります。
したがって[1]が正解です。
【事業所得】
青色申告特別控除適用後の金額なので、そのまま500万円
【解約返戻金 … 一時所得】
生命保険の解約返戻金は払込済保険料との差額が一時所得として所得税の課税対象となります。一時所得は次の算式で計算します。

620万円-500万円-50万円=70万円
70万円×1/2=35万円
【総所得金額】
総所得金額は、2つの所得金額を合算した「500万円+35万円=535万円」となります。
したがって[1]が正解です。
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