FP3級 2019年1月 実技(FP協会:資産設計)問4(改題)

問4

下記は、NISAの成長投資枠とつみたて投資枠についてまとめた表である。下表に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問においては、NISA口座(特定非課税累積投資契約に係る非課税口座)のうち、特定非課税管理勘定を「成長投資枠」といい、特定累積投資勘定を「つみたて投資枠」という。
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  1. 空欄(ア)に入る語句は、「株式・投資信託等」である。
  2. 空欄(イ)に入る語句は、「120万円」である。
  3. 空欄(ウ)に入る語句は、「無期限」である。

正解 2

分野

科目:C.金融資産運用
細目:10.金融商品と税金

解説

  1. 適切。成長投資枠の対象商品は、国内外の上場株式、株式投資信託、ETF、REITなどです。これに対して、つみたて投資枠の対象商品は、分散長期投資に適した一定の水準を満たす投資信託に限定されています。
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  2. [不適切]。成長投資枠の非課税投資限度額は、新規投資額で年間240万円です。なお、つみたて投資枠は年間120万円までです。
  3. 適切。2024年以降のNISA制度は非課税期間が恒久化されました。よって、成長投資枠・つみたて投資枠ともに非課税期間は無期限となります。
したがって不適切な記述は[2]です。
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