FP3級 2018年9月 実技(金財:個人)問3

【この問題にはが用意されています。読んでから回答してください。】

問3

現時点(平成30年9月9日)においてAさんが死亡した場合、妻Bさんに支給される遺族基礎年金の年金額(平成30年度価額)は、次のうちどれか。
  1. 779,300円
  2. 779,300円+74,800円=854,100円
  3. 779,300円+224,300円=1,003,600円

正解 3

分野

科目:A.ライフプランニングと資金計画
細目:5.公的年金

解説

平成30年における遺族基礎年金の額は、原則として779,300円ですが、配偶者が受給する場合は「子の加算分」が必ず付きます(子がいなければ、配偶者は遺族基礎年金の受給権が発生しないためです。)
子の加算分は、1人目および2人目は各224,300円、3人目以降は各74,800円です。長男Cさんは1人目の子なので加算額は224,300円となります。以上より、妻Bさんに支給される遺族年金の額は、

 779,300円+224,300円=1,003,600円

よって[3]の算式が適切です。