FP3級 2018年9月 実技(FP協会:資産設計)問13

問13

桑原さんは、個人で飲食店を経営している青色申告者である。桑原さんの2018年分の所得および所得控除が下記<資料>のとおりである場合、桑原さんの2018年分の所得税額として、正しいものはどれか。なお、桑原さんに<資料>以外の所得はなく、復興特別所得税や税額控除、源泉徴収税額や予定納税等については一切考慮しないこととする。

<資料>
[2018年分の所得]
事業所得の金額 1,200万円
※必要経費や青色申告特別控除額を控除した後の金額である。

[2018年分の所得控除]
所得控除の合計額 250万円
<課税総所得金額に対する所得税の計算方法>
課税総所得金額×所得税率-控除額
<所得税の速算表>
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  1. 3,135,000円
  2. 2,424,000円
  3. 1,599,000円

正解 3

分野

科目:D.タックスプランニング
細目:2.所得税の仕組み

解説

合計所得金額が1,200万円、所得控除の合計額が250万円ですので、課税総所得金額は、

 1,200万円-250万円=950万円

になります。速算表を見ると950万円の人は税率33%、控除額1,536,000円となっているため、値を当てはめて所得税額を算出します。

 950万円×33%-153.6万円=159.9万円

したがって[3]が正解です。