FP3級過去問題 2017年5月学科試験 問45

問45

金融商品取引法の規定によれば、金融商品取引業者等は、適合性の原則により、金融商品取引行為において、顧客の()および金融商品取引契約を締結する目的に照らして不適当と認められる勧誘を行ってはならないとされている。
  1. 知識、年齢、家族の構成
  2. 年齢、職業、財産の状況
  3. 知識、経験、財産の状況

正解 3

解説

適合性の原則とは、「顧客の知識」「経験」「財産の状況」「商品購入の目的」に照らして不適当な勧誘をしてはならない、というルール(行為規制)です。この原則の根拠となっている金融商品取引法第40条では、金融商品取引業者等は、顧客保護のために、顧客の状況を総合的に考慮して、それに見合った勧誘をすることを求めています。

したがって適切な組合せは[3]です。