FP3級 2017年1月 実技(金財:保険顧客)問1

【この問題にはが用意されています。読んでから回答してください。】

問1

はじめに、Mさんは、Aさんが原則として65歳から受給することができる老齢基礎年金の年金額を試算した。Mさんが試算した老齢基礎年金の年金額の計算式として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、Aさんは60歳になるまで国民年金保険料を納付するものとし、年金額は平成28年度の価額に基づいて計算するものとする。
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正解 2

分野

科目:A.ライフプランニングと資金計画
細目:5.公的年金

解説

老齢基礎年金の支給金額は、20歳から60歳までの480か月における納付済月数によって変わります。

設問では、国民年金に未加入だった期間が36か月ありますが、その他は納付済とわかります。※厚生年金保険料には、国民年金の保険料が含まれていますので国民年金の納付済期間に算入されます。

納付済(予定)月数を合算すると、

 120月+214月+110月=444月

平成28年度における老齢基礎年金の基準額は781,000円ですので、

 781,000円×(444月/480月)

の式が適切です。