FP3級 2017年1月 実技(FP協会:資産設計)問11

問11

会社員の香川英樹さんが契約している普通傷害保険の主な内容は、下記<資料>のとおりである。次の1~3のケース(該当者は香川英樹さんである)のうち、保険金の支払い対象となるケースはどれか。なお、1~3のケースはいずれも保険期間中に発生したものである。また、<資料>に記載のない事項については一切考慮しないこととする。
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  1. 勤務先でガス爆発事故が発生し手にやけどを負い、通院した。
  2. 昨日食べた料理が原因で細菌性食中毒にかかり、入院した。
  3. 真夏の炎天下で野球をしていて日射病にかかり、入院した。

正解 1

分野

科目:B.リスク管理
細目:4.損害保険

解説

普通傷害保険とは国内外、業務中・業務外を問わず、日常生活における「急激かつ偶然な外来の事故」に起因するケガを補償するものです。細菌性食中毒や日射病、地震、津波による傷害などは対象外です。原則として病気は補償対象ではありません
  1. [適切]。勤務先や旅行先で起きた事故により負ったケガも補償対象です。
  2. 不適切。細菌性食中毒・ウイルス性食中毒は病気とみなされるため補償対象外です。
  3. 不適切。日射病・熱中症などは急激という要件を満たさず病気とみなされるため補償対象外です。※熱中症をカバーする特約もあるようですが、<資料>の契約では付されていません。
したがって適切な記述は[1]です。