FP3級 2016年1月 実技(金財:保険)問8

【この問題にはが用意されています。読んでから回答してください。】

問8

設例の<資料>①長期平準定期保険の第1回保険料払込時の経理処理(仕訳)として、次のうち最も適切なものはどれか。
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  2. 08_2.gif/image-size:373×67
  3. 08_3.gif/image-size:373×67

正解 3

分野

科目:B.リスク管理
細目:3.生命保険

解説

長期平準定期保険の支払保険料の経理処理は、以下のように保険期間全体の当初6割までの期間と、残り4割の期間で仕訳が異なります。
保険期間の前半6割の期間の仕訳
支払保険料の半分を「定期保険料(支払保険料)」として損金算入し、残りの半分を「前払保険料」として資産計上します。
保険期間の後半4割の期間の仕訳
支払保険料の全額を「定期保険料(支払保険料)」として損金算入し、さらに、それまでに積み立てた「前払保険料」勘定を残りの期間で均等に取り崩して損金に算入する仕訳をします。
本問は、第1回目の保険料払込時の経理処理なので前半6割の期間に該当します。よって、支払保険料の仕訳は以下のようになります。
したがって[3]が適切です。