FP3級過去問題 2015年1月学科試験 問50

問50

その年1月16日以後新たに業務を開始した者で、その年分から所得税の青色申告の承認を受けようとする者は、業務を開始した日から()以内に、納税地の所轄税務署長に対して青色申告承認申請書を提出しなければならない。
  1. 2週間
  2. 2カ月
  3. 3カ月

正解 2

問題難易度
肢19.7%
肢283.3%
肢37.0%

解説

青色申告とは、一定水準の記帳をし、その記帳に基づいて正しい申告をする等の所定の要件を満たす納税者について、税制上有利な取扱いが受けられる制度です。「事業所得」または「不動産所得」若しくは「山林所得」から、最高65万円(電子申告・電子帳簿保存でない場合は55万円)または10万円を控除する「青色申告特別控除」を受けるためには、青色申告をしなくてはなりません。

青色申告の承認を受けるためには、青色申告書による申告をしようとする年の3月15日まで(その年の1月16日以後、新たに事業を開始したり不動産の貸付けをした場合には、その事業開始等の日から2カ月以内。)に所轄の税務署長に「所得税の青色申告承認申請書」を提出する必要があります。

したがって[2]が適切です。

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