FP3級過去問題 2014年9月学科試験 問22

問22

定期建物賃貸借契約(定期借家契約)は、公正証書によって契約しなければならない。

正解 ×

解説

定期建物賃貸借契約(定期借家契約)とは、契約時に賃貸借期間を定め、その期間の満了をもって必ず契約が終了するタイプの賃貸借契約です。普通借家契約では契約形式に制限はありませんが、定期建物賃貸借契約では公正証書による等の書面によって締結しなければなりません。

設問では「公正証書によって」とありますが、借地借家法の定めでは「公正証書による等書面によって」となっており公正証書に限定していません。したがって記述は[誤り]です。

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