FP3級過去問題 2014年9月学科試験 問20

問20

小売業を営む事業所得者で、その年分の所得金額が2,000万円以下である者は、所得税の確定申告が不要である。

正解 ×

解説

原則として個人事業主等の事業所得者は、1月1日から12月31日までの1年間の所得を計算して、翌年の2月16日から3月15日までに確定申告をしなければなりません。年末調整される給与所得者の場合は年間給与収入が2,000万円以下であれば確定申告不要ですが、会社に所属しているわけではない個人事業者は年末調整を受けられません。このため年間所得が38万円超ならば確定申告を行うことになります。

したがって記述は[誤り]です。