FP3級過去問題 2012年1月学科試験 問26

問26

被相続人の子が、被相続人の相続の開始以前に死亡している場合、その者(被相続人の子)の配偶者が代襲相続人となる。

正解 ×

解説

代襲相続とは、本来相続人となる人が相続の開始前に死亡・欠格及び廃除などしている場合に、本来の相続人に代わり、その子や孫(直系卑属)が相続人となる制度です。その権利を受けた人を代襲相続人といいます。なお、相続を放棄した場合は代襲相続はありません。
代襲相続できるのは、相続人の直系卑属に限られるため、相続人の配偶者は代襲相続人になれません。したがって記述は[誤り]です。