FP3級過去問題 2012年1月学科試験 問27

問27

法人から個人へと財産が贈与された場合、その財産の価額が、受贈者である個人の贈与税の課税価格に算入される。

正解 ×

解説

法人から個人への贈与は、贈与を受ける個人の立場によって所得区分が異なります。法人との間に雇用関係があれば「給与所得」、雇用関係がなければ「一時所得」として所得税が課せられます。

どちらの場合でも課税対象となるのは所得税であり、贈与税ではありません。したがって記述は[誤り]です。

※一定の要件を満たす記念品や永年勤続者への報奨を除く