FP3級過去問題 2011年9月学科試験 問47

問47

所得税における医療費控除の控除額には、()の限度額が設けられている。
  1. 50万円
  2. 100万円
  3. 200万円

正解 3

解説

医療費控除とは、納税者が自分自身または家族のために支払った医療費が1年間(1/1~12/31)に10万を超えた場合に受けられる所得控除です。医療費控除を受けるためには確定申告を行う必要があります。

医療費控除額は以下の式で計算します。

 医療費控除額(最高200万円)=支払った医療費の総額-A-B
 A:保険等で補てんされる金額
 B:10万円と総所得金額等の5%相当額のうち低い方

医療費控除の限度額は200万円なので[3]が適切です。