FP3級過去問題 2010年9月学科試験 問32

問32

下記〈A図〉・〈B図〉は、住宅ローンの返済額について、元利金の内訳を図式化したものである。〈A図〉は()方式を、〈B図〉は()方式を表しており、両図のC部分は()を表している。
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  1. ① 元金均等返済  ② 元利均等返済  ③ 元金部分
  2. ① 元利均等返済  ② 元金均等返済  ③ 利息部分
  3. ① 元利均等返済  ② 元金均等返済  ③ 元金部分

正解 3

解説

住宅ローンの返済方法には「元金均等返済方式」と「元利均等返済方式」があります。
①元金均等返済方式
返済期間にわたり、毎月返済する元金が一定である返済方法。完済に近づくにつれ毎月の返済額が減少していく。
返済期間や金利などの条件が同じであれば、通常、利息を含めた総返済金額は元利均等返済方式よりも少なくなる。
②元利均等返済方式
返済期間にわたり、毎月返済額が一定である返済方法。完済に近づくにつれ、返済額に占める利息の割合が減り、元金の割合が増えていく。
上図と照合すれば、A図は元利均等返済方式、B図は元金均等返済方式、またCの領域は元金部分とわかります。したがって[3]の組合せが適切です。