FP3級過去問題 2010年1月学科試験 問46

問46

配当所得を有する居住者が、所得税の配当控除を受けるためには、()が必要である。
  1. 総合課税を選択し確定申告をすること
  2. 特定口座を開設していること
  3. 申告分離課税を選択すること

正解 1

解説

配当控除とは、配当所得があった場合に、一定の方法で計算した金額を所得税額から控除できる制度です(税額控除)。配当所得の課税方法は、①総合課税で確定申告、②申告分離課税で確定申告、③申告不要制度の適用 という3種類から選択できますが、配当控除の適用を受けるためには総合課税を選択し、他の所得と合わせて所得税の確定申告を行う必要があります。

したがって[1]が適切な組み合わせです。