FP3級過去問題 2008年9月学科試験 問54

問54

宅地建物取引業法の規定では、宅地または建物を自ら()する行為は宅地建物取引業に該当しないとされる。
  1. 売買
  2. 貸借
  3. 交換

正解 2

解説

宅地建物取引業とは、不動産の売買、交換やその代理、媒介あるいは貸借の代理、媒介を業として行うことをいい、免許が必要です。宅地建物取引業者は事務所ごとに業務に従事する者5人につき1人以上、専任の宅地建物取引士を置かなければなりません。しかし自分の所有する物件を自ら賃貸することは、宅地建物取引業の取引には当たらないため免許は不要になります。

したがって[3]が適切です。