FP3級過去問題 2008年5月学科試験 問47

ご注意ください。
法令改正により、この問題の記述は現行の内容と異なっている可能性があります。

問47

居住者である個人が、平成20年中に内国法人の一定の上場株式の配当(発行済株式総数の5%以上を保有する大口株主が受けるものを除く)を受ける場合、その配当の金額に対して所得税・住民税合わせて()%の税金が源泉徴収(特別徴収)される。
  1. 10
  2. 15
  3. 20

正解 1

解説

上場株式の配当を受ける場合の源泉徴収税率は以下のように変遷しています。
平成15年4月1日~平成24年12月末
10%(所得税7%、住民税3%)
平成25年1月~12月末
10.147%(所得税7%、復興特別所得税0.147%、住民税3%)
平成26年1月~平成49年12月末
20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%)
本問は、平成20年中に受け取った配当ですので、所得税・住民税合わせて10%の税金が源泉徴収されます。したがって[1]が適切です。

※法令改正により、現行の税率と異なります。本解説は試験実施時の法令を基にしていますのでご注意ください。