相続と税金 (全104問中75問目)

No.75

相続または遺贈によって財産を取得した者が、相続開始前3年以内に被相続人から贈与を受けた財産は、原則として、相続税の課税価格に加算されるが、その価額は()で評価される。
  1. 被相続人が取得したときの価額
  2. 相続開始時の価額
  3. 贈与により取得したときの価額
2011年5月試験 問57

正解 3

問題難易度
肢116.5%
肢220.9%
肢362.6%

解説

相続により財産を取得する人が、被相続人の死亡前3年以内に被相続人から贈与を受けている場合は、その贈与時の価額を相続税の課税価格に加算して相続税額を計算します。この仕組みは「生前贈与の3年内加算」と呼ばれ、死亡直前に贈与することによる相続税逃れを防止するためにあります。この際、過去に納付した贈与税は各人の納付相続税額から控除されます。

したがって[3]が適切です。

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