FP3級 2026年5月学科試験 問6

問6

生命保険の契約者は、契約者貸付制度を利用することにより、契約している生命保険の死亡保険金額を上限として、保険会社から貸付を受けることができる。

正解 

解説

契約者貸付制度は、契約している保険の解約返戻金額の一部を保険会社から借りることができる制度です。

借入限度額は、一般的に解約返戻金額の70~90%となっていて、貸付金には一定の利息がかかります。収入の減少などにより一時的に保険料の払込みが困難になった場合や、急にまとまった資金が必要となった際に、保険契約を解約せずに審査なしで資金を調達することができます。

契約者貸付制度の基準額となるのは、死亡保険金額ではなく、解約返戻金額です。したがって記述は[誤り]です。