FP3級 2022年5月 実技(金財:保険)問15
問15
仮に、二男Dさんが暦年課税(各種非課税制度の適用はない)により、2026年中にAさんから現金600万円の贈与を受けた場合の贈与税額は、次のうちどれか。

- 68万円
- 90万円
- 114万円
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正解 1
分野
科目:F.相続・事業承継細目:2.贈与と税金
解説
贈与税の税率は「特例贈与財産」と「一般贈与財産」によって異なります。
暦年課税では、贈与を受けた財産の合計額から基礎控除額110万円を控除し、その残額を速算表に当てはめることで贈与税額を求めます。
贈与税の課税価格:600万円-110万円=490万円
贈与税額:490万円×20%-30万円=68万円
したがって[1]が正解です。
- 特例贈与
- 祖父母や父母など(直系尊属)から、その年の1月1日において18歳以上の子や孫など(直系卑属)にした贈与
- 一般贈与
- 特例贈与以外の贈与
暦年課税では、贈与を受けた財産の合計額から基礎控除額110万円を控除し、その残額を速算表に当てはめることで贈与税額を求めます。
贈与税の課税価格:600万円-110万円=490万円
贈与税額:490万円×20%-30万円=68万円
したがって[1]が正解です。
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