FP3級過去問題 2021年1月学科試験 問35

問35

厚生年金保険の被保険者期間が原則として()以上ある者が、老齢厚生年金の受給権を取得した当時、当該受給権者と生計維持関係にある()未満の配偶者が所定の要件を満たしている場合、当該受給権者が受給する老齢厚生年金に加給年金額が加算される。
  1. ① 10年  ② 60歳
  2. ① 20年  ② 65歳
  3. ① 25年  ② 70歳

正解 2

問題難易度
肢120.9%
肢274.1%
肢35.0%

解説

加給年金は、厚生年金保険の被保険者期間が20年以上ある人が、老齢厚生年金の受給権を取得した時点で、その人に生計を維持されている下記の配偶者または子がいるとき、老齢厚生年金に既定額が加算される制度です。
  • 65歳未満の配偶者
  • 18歳到達年度の末日までの間の子
    または1級・2級の障害の状態にある20歳未満の子
①には20年、②には65歳が入るので[2]の組合せが適切です。