FP3級過去問題 2020年1月学科試験 問28

問28

被相続人Aさんの相続人が妻Bさんと母Cさんの計2人である場合、妻Bさんの法定相続分は3分の2である。

正解 

解説

相続分とは、遺産を分割する際の相続人ごとの割合のことで、被相続人の遺言により定められる指定相続分と、民法で定められた法定相続分があります。

法定相続分は、法定相続人の組合せにより以下のように定められています。なお、子、直系尊属、兄弟姉妹がそれぞれ2人以上いるときは、原則としてその中で均等に分けます。
設問のケースは「配偶者と直系尊属」に該当するので、法定相続分は、妻Bさん:3分の2、母Cさん:3分の1 になります。したがって記述は[適切]です。