FP3級過去問題 2019年5月学科試験 問25

問25

新築の戸建て住宅の取得に対する不動産取得税の課税標準の算定上、「不動産取得税の課税標準の特例」の適用を受けることにより、固定資産税評価額から最高で1,500万円を控除することができる。

正解 ×

解説

不動産取得税の特例の1つに「新築住宅の不動産取得税の軽減」があります。これは、床面積が50㎡以上240㎡以下の新築住宅を取得した場合に、不動産取得税の課税標準の算定について、固定資産税評価額から最高で1,200万円を控除できる軽減措置です。本特例を適用したときの不動産取得税額は、「(固定資産税評価額-1,200万円)×3%」の式で算出されます。

設問では控除限度額を「1,500万円」としているため[誤り]です。