FP3級過去問題 2018年1月学科試験 問4

問4

国民年金の第3号被保険者は、確定拠出年金の個人型年金の加入者となることができる。

正解 

解説

確定拠出年金とは、拠出された掛金をもとにした積立てが加入者個人ごとに行われ、掛金とその運用収益との合計額によって年金給付額が決定される年金制度です。企業や加入者が毎月一定額の掛金を拠出して、加入者自身が運用します。掛金を企業が拠出する企業型年金と加入者自身が拠出する個人型年金(iDeCo)があります。

確定拠出年金制度は平成29年1月1日の見直しにより、加入者範囲が拡大しました。国民年金の第3号被保険者については、以前は加入対象外でしたが、制度改正により加入可能(拠出限度額27.6万円/年)になりました。

したがって記述は[適切]です。