FP3級過去問題 2018年1月学科試験 問2

問2

雇用保険の高年齢雇用継続基本給付金は、原則として、算定基礎期間を満たす60歳以上65歳未満の被保険者が、60歳到達時点に比べて賃金が85%未満に低下した状態で就労している場合に、被保険者に対して支給される。

正解 ×

解説

高年齢雇用継続基本給付金は、60歳以降に再就職した際、その就職先における賃金が60歳時点の賃金と比較して75%未満となっている場合に、60歳以後の賃金の15%を上限として雇用保険から給付金が支給される制度です。受給要件を満たす人に対して60歳到達日から65歳到達月までの間支給されます。

受給を受けるには、支給対象月に支払われた賃金額が60歳到達時点の賃金の75%未満でなければなりません。したがって記述は[誤り]です。