FP3級過去問題 2017年9月学科試験 問5

問5

遺族厚生年金を受けることができる遺族の範囲は、被保険者等の死亡当時、その者によって生計を維持されていた配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹である。

正解 ×

解説

遺族厚生年金は、保険料納付要件を満たす被保険者、または老齢厚生年金の資格期間を満たした者、ならびに1級・2級の障害厚生(共済)年金を受けられる者が死亡したときに、死亡した者によって生計を維持されていた遺族に支給される年金です。
受給できる遺族の範囲は、以下のように妻、子、孫、および55歳以上の夫、父母、祖父母となっています。
被保険者の兄弟姉妹は受給者の範囲に含まれません。したがって記述は[誤り]です。