FP3級 2017年5月 実技(FP協会:資産設計)問17

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問17

涼介さんは、マンション購入後には、地震の備えの一つとして地震保険の契約を検討している。地震保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  1. 地震保険の保険料は、建物の構造が同じであれば、所在地にかかわらず同一である。
  2. 地震保険の対象は、居住用の建物とそれに収容されている家財である。
  3. 地震保険は単独で契約することはできず、住宅総合保険などの火災保険契約に付帯して契約する。

正解 1

分野

科目:B.リスク管理
細目:4.損害保険

解説

  1. [不適切]。地震保険の保険料は、建物の構造区分と所在地によって決まります。したがって、構造が同じであっても所在地により保険料は異なります。
  2. 適切。地震保険の対象は、居住用の建物とそれに収容されている家財です。家財とは、テレビや家具、衣類などを指します。自動車は家財に含まれないので、自動車保険に特約を付けないと補償されません。
  3. 適切。地震保険は、必ず火災保険とセットで付帯契約として加入します。地震保険単独での加入はできません。
したがって不適切な記述は[1]です。