FP3級過去問題 2017年1月学科試験 問9

問9

所得税において、平成28年中に自己の所有する居住用家屋を対象とする地震保険契約の保険料として6万円を支払った場合、地震保険料控除の控除額は5万円である。

正解 

解説

納税者がその年に支払った地震保険料は、所得税法上では5万円を限度として、支払った保険料の全額が地震保険料控除として所得から控除されます。また個人住民税においては、最大で2万5,000円を限度として、支払保険料の2分の1が課税対象額から控除されます。
設問では地震保険料の支払額が6万円/年なので、所得税法上における地震保険料控除の金額は、限度額の5万円になります。したがって記述は[適切]です。