FP3級過去問題 2016年1月学科試験 問17

問17

下記の〈資料〉において、不動産所得の金額の計算上生じた損失のうち、他の所得の金額と損益通算が可能な金額は、40万円である。
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正解 

解説

所得税において、不動産所得は他の所得と損益通算が可能ですが、不動産所得の金額の計算上生じた損失のうち、以下のものについては損益通算の対象となりません。
  • 土地等を取得するために要した借入金の利子
  • 別荘等の生活に通常必要でない資産の貸付けに係るもの
設問の〈資料〉には土地取得に係る利子が含まれているので、損益通算可能な金額はその利子分を差し引いて求めます。

 120-(180-20)=▲40

したがって記述は[適切]です。