FP3級 2015年5月 実技(FP協会:資産設計)問4

問4

下記<資料>に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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  1. この日の株式市場(終値)では、日経平均株価よりも東証株価指数(TOPIX)の方が、前日と比べて値下がり率が大きかった。
  2. この日のドル/円の為替相場(17時時点)は、1ドル=110.00~110.01円と比べたとき、これよりも円高・ドル安であるといえる。
  3. <金利>欄に記載されている「新発10年国債利回り」は、日本の短期金利の代表的な指標である。

正解 1

分野

科目:C.金融資産運用
細目:5.株式投資

解説

  1. [適切]。この日の日経平均株価は、16,792円48銭で前日と比べ-144円84銭、値下がり率は-0.855%です。それに対し、東証株価指数は1356.35で前日と比べ-15.41、値下がり率は-1.123%です。
    したがって「東証株価指数の方が値下がり率が大きい」といえます。
  2. 不適切。この日のドル/円は「1ドル=114.45~114.46円」です。1ドル=110.00~110.01円と比べたとき、この状態は円安・ドル高であるといえます。
  3. 不適切。新発10年国債利回りは、短期ではなく長期金利の代表的な指数です。
したがって適切な記述は[1]です。