FP3級過去問題 2015年5月学科試験 問45

問45

2資産に投資するポートフォリオにおいて、両資産の相関係数が()である場合、両資産は同一の値動きをするため、ポートフォリオのリスク低減効果が得られない。
  1. -1
  2. 0
  3. +1

正解 3

解説

相関係数は、2つの変数の間にある関連性の強弱を表す値で、-1から1の間の値をとります。投資においては、相関係数が1に近いほど同じ値動き、-1に近いほど逆の値動きをする傾向があることを示します。なお0(ゼロ)に近い場合は2資産間の値動きに関連性はないと判断されます。リスクの軽減効果は、相関係数が1のときに"なし"、相関係数が-1の資産同士を組み合せたときに"最大"になります。
したがって()には+1が入ります。