FP3級過去問題 2015年10月学科試験 問25

問25

建築物が防火地域および準防火地域にわたる場合においては、原則として、その全部について準防火地域内の建築物に関する規定が適用される。

正解 ×

解説

防火地域準防火地域は、都市計画法に基づき、市街地における火災の危険を防除するため定められた地域です。建築される建築物の構造が次のように制限されます。
防火地域
地階を含む階数が3階以上または延べ床面積が100㎡を超える建築物は耐火建築物としなければならない
準防火地域
地階を含む階数が4階以上または延べ床面積が1,500㎡を超える建築物は耐火建築物としなければならない
1つの建築物が防火地域および準防火地域にわたる場合においては、原則として、その全部が防火地域内の建築物としての規定が適用されます(厳しい方の建築制限が課される)。

したがって記述は[誤り]です。

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