FP3級過去問題 2015年10月学科試験 問6

問6

ソルベンシー・マージン比率が100%である生命保険会社は、リスクに対する支払余力が十分にあり、金融庁による早期是正措置の対象とならない。

正解 ×

解説

ソルベンシー・マージン比率は、予測を超えるリスクに対する保険金の支払い余力を、保険会社がどの程度有しているかを示す指標です。
ソルベンシー・マージン比率は、保険会社の健全性を示す指標として保険業法に規定され、行政上ではこの数値が200%以上であれば経営の健全性が確保されていると判断されます。逆に200%を下回った場合は、金融庁による早期是正措置がとられることになっています。

したがって記述は[誤り]です。

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