FP3級過去問題 2013年1月学科試験 問57

問57

公正証書遺言は、()が遺言の趣旨を口述し、()がそれを筆記して作成される。
  1. ① 公証人  ② 遺言者
  2. ① 遺言者  ② 公証人
  3. ① 遺言者  ② 立会人

正解 2

解説

公正証書遺言は、遺言者が遺言の趣旨を公証人に口述し、公証人がそれを筆記して作成される遺言です。作成時には2人以上の証人の立会いが必要で、作成後は公証役場で保管されます。自筆証書遺言および秘密証書遺言では、相続開始時に家庭裁判所で検認を受けなければなりませんが、公正証書遺言については検認手続が不要です。

したがって①=遺言者、②=公証人の組合せが適切です。