FP3級過去問題 2013年1月学科試験 問16

問16

生命保険契約の手術特約に基づいて被保険者本人が受け取った手術給付金は、所得税では非課税所得とされる。

正解 

問題難易度
94.2%
×5.8%

解説

所得税法では、保険契約に基づき個人が受け取った保険金のうち、次に挙げるものについては税を負担可能な能力(担税力)の観点から非課税(税を課さない)としています。
  1. 身体の傷害・心身に加えられた損害に基因して取得するもの
  2. 突発的な事故により資産に加えられた損害に基因し取得するもの
  3. 上記2つの損害について支払われる見舞金 など
生命保険契約においては、被保険者本人が受け取った保険金のうち以下のものは非課税扱いになります。
  • 入院給付金
  • 通院給付金
  • 手術給付金
  • 高度障害保険金
  • 特定疾病保険金
  • リビングニーズ特約の保険金
したがって記述は[適切]です。