FP3級過去問題 2012年9月学科試験 問12

問12

割引債とは、信用力の低い発行体が、クーポンレート(表面利率)を高めに設定して、 額面より低い価格で発行する債券のことをいう。

正解 ×

解説

債券とは、国・地方公共団体・企業などが借入れをするために投資家に対して発行する借用証書のようなもので、満期日や利息がはじめから決まっています。債券は利払いの方式によって利付債、割引債の2種類に分類されます。
利付債
毎年一定の利払日に利子の支払いがある債券。
割引債
利子がない代わりに、あらかじめ額面価格より一定額を割り引いた価格で発行される債券。発行価格と額面金額が利子相当額になる。
設問中の「クーポンレート(表面利率)を高めに設定」というのは間違いなので記述は[誤り]です。