FP3級過去問題 2012年5月学科試験 問49

問49

課税総所得金額が1,000万円である者の所得税の金額は、下記の〈資料〉を用いて計算すると、()である。
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  1. 1,764,000円
  2. 2,793,120円
  3. 3,300,000円

正解 1

解説

所得税の税率は、分離課税に対するものなどを除くと、5%から45%の7段階(平成19年分から平成26年分までは5%から40%の6段階)に区分されています。所得税額は、課税総所得金額に各段階ごとの税率を乗じ、控除額を差し引くことで算出されます。

 所得税額=総課税所得額×所得税率-控除額

設問のケースでは、課税総所得金額1,000万円、税率10%、控除額97,500円なので、

 10,000,000×0.33-1,536,000=1,764,000(円)

したがって[1]が適切です。