FP3級過去問題 2012年5月学科試験 問23

問23

建築基準法では、建築物が防火地域および準防火地域にわたる場合においては、原則として、その全部について防火地域内の建築物に関する規定が適用される。

正解 

問題難易度
87.6%
×12.4%

解説

防火地域準防火地域は、都市計画法に基づき、市街地における火災の危険を防除するため定められた地域です。建築される建築物の構造が次のように制限されます。
防火地域
地階を含む階数が3階以上または延べ面積が100㎡を超える建築物は耐火建築物としなければならない
準防火地域
地階を含む階数が4階以上または延べ面積が1,500㎡を超える建築物は耐火建築物としなければならない
建築物の敷地が防火地域および準防火地域にわたる場合においては、原則として、その全部について防火地域内の建築物に関する規定が適用されます(より厳しい方の規制が課される)。

したがって記述は[適切]です。

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