FP3級過去問題 2012年1月学科試験 問18

問18

平成23年分の所得税の計算において、16歳に満たない扶養親族に係る扶養控除の金額は、1人につき38万円である。

正解 ×

解説

扶養控除は、納税者と生計を一にする配偶者以外の親族で、年間の合計所得が38万円以下などの要件を満たす人がいるときに納税者に対して適用される所得控除です。扶養控除額は、扶養親族の年齢および同居の有無により次の4つに区分されています。(扶養控除額は平成23年から変更されています)
このように扶養親族であっても16歳未満ならば扶養控除の適用はありません。したがって記述は[誤り]です。