FP3級過去問題 2011年5月学科試験 問57

問57

相続または遺贈によって財産を取得した者が、相続開始前3年以内に被相続人から贈与を受けた財産は、原則として、相続税の課税価格に加算されるが、その価額は()で評価される。
  1. 被相続人が取得したときの価額
  2. 相続開始時の価額
  3. 贈与により取得したときの価額

正解 3

解説

相続により財産を取得する人が、被相続人の死亡前3年以内に被相続人から贈与を受けている場合は、その贈与時の価額を相続税の課税価格に加算して相続税額を計算します。この際、過去に納付した贈与税は相続税額から控除されます。

したがって[3]が適切です。

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