FP3級過去問題 2011年5月学科試験 問16

問16

所得税は、原則として、毎年4月1日から翌年3月31日までの期間に生じた個人の所得に対して課される税金である。

正解 ×

解説

所得税は、個人の所得に課せられる国が主体となる国税で、負担者と納税者が同一である直接税です。その課税対象期間は、1月1日から12月31日までの1年間で、翌年の2月16日から3月15日までに納税しなければなりません。

納税者自身が税額計算を行い納付する「申告納税」によって納税されますが、給与所得のみの会社員などは毎月、所得税と住民税が源泉徴収されて年末調整により税額が確定しますので、一部のケースを除いて確定申告を行う必要はありません。

したがって記述は[誤り]です。