FP3級過去問題 2010年9月学科試験 問4

ご注意ください。
法令改正により、この問題の記述は現行の内容と異なっている可能性があります。

問4

確定拠出年金の企業型年金の加入対象者は、原則として、その制度を実施する事業所に使用される60歳未満の被用者年金被保険者等である。

正解 

解説

確定拠出年金は、拠出された掛金が個人ごとに明確に区分され、掛金とその運用収益との合計額をもとに年金給付額が決定される年金制度です。確定拠出年金では、加入者自らが自己責任で掛金の運用指図を行い、その運用結果に応じて将来の受取額が変動します。掛金を企業が拠出する企業型年金と加入者自身が拠出する個人型年金(iDeCo)があります。

確定拠出年金の資格喪失年齢は一律60歳です。したがって記述は[適切]です。

2014年の法律改正により、企業型DCにおける資格喪失年齢は最大65歳までに引き上げられました。この解説は出題時点における法制を基準にしています。