FP3級過去問題 2010年1月学科試験 問7

問7

個人の住宅が全焼したことにより被保険者(=契約者・保険料負担者)が受け取る火災保険からの保険金は、非課税である。

正解 

解説

所得税法では、保険契約に基づき受け取った保険金のうち、次に挙げるものについては税を負担可能な能力(担税力)の観点から非課税(税を課さない)としています。
  1. 心身に加えられた損害に基因して取得するもの
  2. 突発的な事故により資産に加えられた損害に基因し取得するもの
  3. その他、又は上記2つの損害に起因する見舞金
これに該当する保険金には次のようなものがあります。
火災保険の保険金は、「2.突発的な事故により発生した損害を補填するもの」であるため、非課税扱いになります。したがって記述は[適切]です。